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映画ドラえもん・のび太のワンニャン時空伝 ２００４年３月６日(土)全国東宝邦画系ロードショー 同時上映：Pa‐Pa‐Pa　ザ☆ムービー　パーマン タコDEポン！アシHAポン！ 上映時間：１時間40分（予定） １９８０年『のび太の恐竜』から始まった映画ドラえもん。１作目から２００３年公開『のび太とふしぎ風使い』まで、ドラえもん映画をご覧になったお客様の延べ人数が約７６００万人（！）。いかに多くの方々にドラえもん映画が愛され続けているかが分かります。そして２００４年、いよいよ25周年を迎える映画ドラえもんシリーズ第25弾は、子供たちにとって身近な存在、犬と猫がたくさん登場します。進化した犬猫の街の楽しい建物の数々や、そこに登場する個性的な犬人間、ネコ人間たち。作品の鍵となるのは、捨て犬・イチとのび太の友情。「また会おう」と誓った固い約束は、３億年の時空を越えて果たされるのか！　友情は時を超えるのか？ 同時上映『Pa-Pa‐Pa ザ☆ムービー パーマン タコDEポン！アシHAポン！』では、パーマンが復活。人気アイドル・星野スミレがさらわれた!?　パーマン、危機一髪!! ある日、川で溺れている仔犬を見つけたのび太は、自分が泳げないにもかかわらず、仔犬の命を救い、“イチ”と名づけて可愛がり始める。だが、のび太のママは、動物を家で飼うことに大反対。そこでドラえもんたちは、イチを含め、裏山で見つけた犬猫たちをスモールライトで小さくし、タイムマシンにみんなを乗せ、今から３億年前のまだ人間が生存しない原生植物が生い茂る時代に降りたつ。 　翌日ドラえもんたちは再びタイムマシンに乗り込むが、マシンが時空のねじれゾーンに突入してしまう。強い衝撃の末に到着した場所は、設定した３億年前から１０００年後の世界だった！ 監督：芝山努 ドラえもん：大山のぶ代 のび太：小原乃梨子 スネ夫：肝付兼太 しずか：野村道子 ジャイアン：たてかべ和也

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