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世界の中心で、愛をさけぶ
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2004年5月8日(土)全国東宝邦画系ロードショー |
上映時間:2時間18分 |
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今年に入り発行部数100万部を突破した、片山恭一による大ロングセラー小説が遂に映画化!
映画版『世界の中心で、愛をさけぶ』は、愛することを見失ってしまっていた男がかつて亡くした恋人との思い出と再会したことで、いま目の前にいる女性との愛に希望の光を見出そうとし、歩きはじめるまでを描いた純愛物語です。
監督・脚本は『GO』で各映画賞を総なめにした行定勲。主人公の朔太郎には来年にかけて出演映画が目白押しの大沢たかお。さらにその婚約者・律子には同世代の女性層の圧倒的な支持を集める柴咲コウ。その他珠玉の純愛映画に相応しい最高のキャスティングとなっています。
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朔太郎(大沢たかお)はまだ自分の結婚に現実を感じていない。そんな時に婚約者の律子(柴咲コウ)が留守番電話にメッセージを残して突如失踪する。
律子の行き先が四国であることを知った朔太郎は律子を追いかけるために四国へ向かう。四国は自分の故郷であり、そこには朔太郎の初恋の相手・アキとの思い出が眠っていた……
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監督:行定勲
製作:東宝映画
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松本朔太郎:大沢たかお
藤村律子:柴咲コウ
アキ:長澤まさみ
サク(高校時代の朔太郎):森山未來
重蔵:山崎努
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