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「週刊ヤングサンデー」に連載され大好評を博し、累計120万部の売上を誇る佐藤秀峰の超人気コミックを原作に、2004年に公開され大ヒットした『海猿』。2005年には続編がテレビドラマとしてフジテレビ系で放送されました。そして2006年、映画第2弾がいよいよ公開。映画からドラマ、そして再びスクリーンへ。業界初の試みとなる巨大なプロジェクト。
もちろん主人公・仙崎を演じる伊藤英明、恋人・環菜役の加藤あいなど、おなじみのキャストが再集結。メガホンをとるのは映画第1弾、ドラマ版も手掛けた羽住英一郎。
鹿児島沖で未曾有のフェリー事故発生! 仙崎を待ち受ける新たなる試練とは!? 邦画史上、かつてないスケールでおくる“本格海洋エンターテインメント”をお楽しみに!
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潜水士として大きく成長した仙崎大輔(伊藤英明)。恋人・環菜(加藤あい)との将来に悩みながらも現在は鹿児島・第十管区で吉岡哲也(佐藤隆太)らとともに汗を流していた。
そんななか、鹿児島沖3キロで乗員・乗客620名を乗せた大型フェリー船が座礁! 沈没までの残された時間はあと4時間。さらに船内には195台の車両が積載され、引火すれば大爆発の恐れが…。
刻々と迫るタイムリミットの中、バディの吉岡とともに救難活動をする大輔は、偶然にも船に乗り合わせていた環菜を発見する……。
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