
偶然の出会いから麻雀部の一員となった清澄高校1年生の宮永咲。彼女は、仲間たちとともに高校麻雀の頂点を目指す!
麻雀が世界的人気競技となったという設定のもと、麻雀に青春を燃やす高校生たちの姿を爽やかに描き大人気となったコミック「咲-Saki-」が、いま驚きの実写化! 好評を得たテレビドラマ版に続き、映画『咲-Saki-』が公開される。
映画『咲-Saki-』では、全国高校麻雀大会県予選がついに開幕。個性豊かなライバル校もいよいよ本格的な登場を果たす。
大ヒット作の映像化にふさわしく、実写化にあたっては奇跡のキャスティングが実現した。主人公の宮永咲を演じるのは、東宝シンデレラオーディション出身で主演作『君の膵臓をたべたい』も控える16歳の新星・浜辺美波。清澄高校麻雀部の仲間には、浅川梨奈、廣田あいか、山田杏奈、古畑星夏。そしてライバル校の麻雀部員には、永尾まりや、小篠恵奈、金子理江、岡本夏美、あの、武田玲奈、星名美津紀ら15人。女優、アイドル、モデルなど、いま各方面で輝きを放つ総勢20人の美少女が華やかに集結した。さらに、高校生たちを取り巻く大人たちには夏菜や佐野ひなこ、玉城裕規。映画やドラマの主演経験者も多い強力なキャストたちが、それぞれの個性を発揮しつつ見事に原作のキャラクターの魅力を再現している。
監督は、幅広いジャンルを手がける小沼雄一。過去に麻雀コミック原作作品や女子高生の友情を越えた想いを描いた『スクールガール・コンプレックス~放送部篇~』を手がけている小沼監督は、まさに『咲-Saki-』に最適の監督と言えるだろう。
映画『咲-Saki-』は登場人物それぞれの感情を丁寧に描き、対局シーンでは緊張感あふれるスリリングな展開が待っている。少女たちのきらめく青春、そして麻雀の楽しさと面白さを描き切った、最高の「麻雀青春ムービー」がここに完成した!!

清澄高校1年生の宮永咲(浜辺美波)は、麻雀部に所属する1年生・原村和(はらむら・のどか:浅川梨奈)との出会いをきっかけに麻雀部に所属する。1年生の片岡優希(廣田あいか)、2年生の染谷まこ(山田杏奈)、3年生で部長の竹井久(古畑星夏)とともに麻雀部で活動する中で、咲は麻雀の楽しさに目覚め、全国高校麻雀大会=インターハイへの出場を誓う。
ついにインターハイ県予選の日がやって来た。久が決めた清澄高校のオーダーは、先鋒に優希、次鋒にまこ、中堅に久、副将に和。そして、大将を任されたのは咲であった。
龍門渕透華(永尾まりや)率いる龍門渕高校、福路美穂子(加村真美)率いる風越女子高校の強豪2校は、順調に1回戦2回戦を勝ち進み決勝戦進出を決める。一方で、加治木ゆみ(岡本夏美)率いる創部2年目の鶴賀学園と、団体戦初出場となる咲たち清澄高校も、事前の予想を覆して見事に決勝進出を果たしていた。
龍門渕、風越女子、鶴賀、清澄の4校による決勝戦。それぞれに全国大会出場に向け「負けられない理由」を持った高校生たちは熾烈な闘いを繰り広げ、その決着は大将戦へ持ち越された。
決勝戦の卓を囲むのは、清澄の咲、鶴賀の加治木ゆみ、風越女子の池田華菜(武田玲奈)。そしてもうひとり、1回戦2回戦では姿を見せることすらなかった龍門渕の大将・天江衣(菊池麻衣)がついに姿を現す!
常識では考えられない強さを見せる“怪物”天江衣に翻弄される各校の大将たち。だが、この卓を囲む“怪物”はひとりではなかった!! 4人の高校生の青春が火花を散らす大将戦は、どんな結末を迎えるのか!?