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fjmovie.comトップページ>インタビュー2015年~2016年掲載分

インタビュー画像『東京ウィンドオーケストラ』坂下雄一郎監督インタビュー

屋久島を舞台に役場職員とアマチュア楽団の起こす騒動をコミカルに描いた『東京ウィンドオーケストラ』。新鋭・坂下雄一郎監督は商業長編デビュー作にして独自の「坂下ワールド」を感じさせる作品を完成させました →詳しい記事へ

2016年12月30日掲載

インタビュー画像『ひかりをあててしぼる』坂牧良太監督・派谷惠美さんインタビュー

実際にあったバラバラ殺人事件をモチーフに夫婦の歪な愛を描く『ひかりをあててしぼる』。坂牧良太監督と、凄惨な行為に走るヒロイン・智美を演じた派谷惠美さんが、歪な愛の中に見たもの、感じたものはなんなのか―― →詳しい記事へ

2016年11月26日掲載

インタビュー画像『秋の理由』趣里さんインタビュー

趣里さんがヒロインを演じる『秋の理由』は、詩人としても知られる福間健二監督の新作。実力派俳優が揃った『秋の理由』で、趣里さんはさまざまな作品で見せてきた個性を存分に発揮、その存在感を作品に刻みつけています →詳しい記事へ

2016年10月21日掲載

インタビュー画像『函館珈琲』黄川田将也さんインタビュー

函館が舞台のコーヒーのようにほろ苦くも芳しい映画『函館珈琲』。主演の黄川田将也さんは主人公・桧山英二として映画の中で“生きる”ことでその苦悩や葛藤を表現。桧山というキャラクターに等身大の人間としての息吹きを吹き込んでいます →詳しい記事へ

2016年9月21日掲載

インタビュー画像『KARATE KILL /カラテ・キル』光武蔵人監督インタビュー

行方不明となった妹を探す空手の達人の活躍を描く娯楽アクション『KARATE KILL /カラテ・キル』は、ロサンゼルス在住の日本人監督・光武蔵人監督待望の新作長編。アメリカから日本映画界に刺激をもたらす光武監督は、なにを思い映画を作るのか!? →詳しい記事へ

2016年8月19日掲載

インタビュー画像『コープスパーティー Book of Shadows』前田希美さんインタビュー

人気ホラーゲーム実写映画化第2弾『コープスパーティー Book of Shadows』で前作に続き篠崎あゆみを演じるのは前田希美さん。1年ぶりのあゆみ役は前田さんにとってどんな体験となったのか? そして、ホラー映画ファンでもある前田さんにとってのホラー映画の魅力とは? →詳しい記事へ

2016年7月22日掲載

インタビュー画像『アルビノの木』金子雅和監督インタビュー

金子雅和監督の長編第2作『アルビノの木』は、神聖な獣を狩ろうとする者、護ろうとする者の姿を通して、自然と人間の営みについて問いかける作品。美しい映像で現実と幻想の狭間を思わせる『アルビノの木』は、いかにして生まれたのか →詳しい記事へ

2016年7月12日掲載

インタビュー画像『リリカルスクールの未知との遭遇』デモ田中監督インタビュー

俳優として映画ファンに強い印象を残してきたデモ田中監督。その初長編監督作『リリカルスクールの未知との遭遇』は、ヒップホップアイドルユニット・リリカルスクール主演のとびきりハッピーなエンターテイメントムービーとなっています →詳しい記事へ

2016年5月31日掲載

インタビュー画像『ドクムシ』朝倉加葉子監督インタビュー

新世代のホラー監督として注目される朝倉加葉子監督がメガホンをとった『ドクムシ』は人気コミックの映画化。村井良大さんと武田梨奈さんをダブル主演に迎え、廃校に閉じ込められた7人の男女の7日間を描いていきます →詳しい記事へ

2016年4月5日掲載

インタビュー画像『無伴奏』遠藤新菜さんインタビュー

激しい時代の中で生きる若者の姿と恋を描いた『無伴奏』。主人公に影響を与えていくエマ役には遠藤新菜さんが抜擢されました。遠藤さんは矢崎仁司監督が描き出した「時代」になにを感じ、エマとしてその「時代」をどう生きたのでしょうか? →詳しい記事へ

2016年3月9日掲載

インタビュー画像『フローレンスは眠る』監督・小林兄弟インタビュー

兄弟監督・小林兄弟の新作『フローレンスは眠る』は大企業を舞台にしたクライム・サスペンス。自主作品でありながら、往年の日本映画を思わせる大きなスケール感を持った作品となっています →詳しい記事へ

2016年2月23日掲載

インタビュー画像『十字架』五十嵐匠監督インタビュー

五十嵐匠監督が小説を映画化した新作『十字架』は、ひとりの少年の自殺により重荷を背負うことになった同級生や家族の物語。監督はなぜその題材を選び、現代に向けてなにを伝えようとしているのか →詳しい記事へ

2016年1月27日掲載

インタビュー画像『知らない、ふたり』今泉力哉監督インタビュー

リアルな恋愛模様を描く今泉力哉監督の新作『知らない、ふたり』は、お互いの気持ちを「知らない」7人の男女の想いが交錯していく恋愛群像劇。日韓からメインキャストを迎えたワールドワイドな作品となっています →詳しい記事へ

2015年12月30日掲載

インタビュー画像『森のカフェ』榎本憲男監督インタビュー

ひとりの青年と若い女性の不思議な出会いから始まる『森のカフェ』は榎本憲男監督の長編第2作。哲学と音楽とコーヒーが不思議なハーモニーを奏でる『森のカフェ』には、榎本監督が考える「これからの映画作り」も見えてきます →詳しい記事へ

2015年11月24日掲載

インタビュー画像『女の子よ死体と踊れ』朝倉加葉子監督インタビュー

5人の少女と1体の死体の不思議な物語『女の子よ死体と踊れ』は朝倉加葉子監督の長編第2作。ニューウェーブアイドルグループ“ゆるめるモ!”の個性豊かなメンバーが主演するこの作品は、同時に「特別ではない女の子たちの映画」でもあります →詳しい記事へ

2015年10月19日掲載

インタビュー画像『靡く、我々』藤江れいなさん・勝又悠監督インタビュー

勝又悠監督と藤江れいなさん4度目のタッグとなるのは、舞台劇に密着したドキュメンタリー映画『靡く、我々』。監督は「現実」に向けたカメラのファインダーからなにを見るのか。ナビゲーターをつとめる女優は「自分自身」としていかにカメラと向き合うのか →詳しい記事へ

2015年10月3日掲載

インタビュー画像『3泊4日、5時の鐘』小篠恵奈さんインタビュー

多くの作品で印象に残る役を演じてきた若手女優・小篠恵奈さんが『3泊4日、5時の鐘』で初の映画主演をつとめます。小篠さんは主人公・花梨の自由奔放さを自然に表現。映画の中で花梨というひとりの人物をしっかりと息づかせています →詳しい記事へ

2015年9月4日掲載

インタビュー画像『Dressing Up』安川有果監督インタビュー

『Dressing Up』は、撮影時25歳だった新鋭・安川有果監督の初長編監督作品。亡き母を追う中で変容していく少女の世界が、特定のジャンルにはカテゴライズできない独特の感触で描かれ、衝撃のクライマックスへと向かいます →詳しい記事へ

2015年8月7日掲載

インタビュー画像『コープスパーティー』JUNさん(BEE SHUFFLE)インタビュー

呪われた校舎で高校生たちが体験する恐怖を描いたホラー『コープスパーティー』で男子生徒・岸沼良樹を演じたのはBEE SHUFFLEのメンバー・JUNさん。JUNさんにとって、ホラーへのチャレンジはどんな経験になったのでしょうか? →詳しい記事へ

2015年7月22日掲載

インタビュー画像「大阪バイオレンス、3番勝負」石原貴洋監督インタビュー

新たなジャンル「大阪バイオレンス」として海外でも注目される石原貴洋監督の作品が「大阪バイオレンス、3番勝負」として東京で特集上映。大阪を拠点に「暴力映画」を送り出す石原監督は、暴力によってなにを描き、なにを伝えようとしているのか? →詳しい記事へ

2015年6月30日掲載

インタビュー画像『トイレのピエタ』松永大司監督インタビュー

これまでドキュメンタリー映画や短編劇映画などを発表してきた松永大司監督の初長編劇映画『トイレのピエタ』。この作品が持つスクリーンから観客に強く訴える力は、いかにして生み出されたのか? 監督にお話をうかがいました →詳しい記事へ

2015年5月22日掲載

インタビュー画像『RED COW』中山絵梨奈さん・黒澤はるかさんインタビュー

中山絵梨奈さんと黒澤はるかさん、注目の若手女優おふたりが出演する『RED COW』は、個性豊かな登場人物たちが繰り広げる“スーパーアクション・ブラックコメディ”。ユニークな作品世界を華やかに彩った美女おふたりに、たっぷりとお話していただきました →詳しい記事へ

2015年3月19日掲載

インタビュー画像『迷宮カフェ』藤原薫さんインタビュー

山中の小さなカフェが舞台の『迷宮カフェ』は「骨髄移植」を題材にしたヒューマンドラマ。カフェの客のひとり・スグルを演じたのは『告白』で注目を集めた若手実力派俳優・藤原薫さん。観客を引きつける存在感を発揮してスグルを演じています →詳しい記事へ

2015年2月25日掲載

インタビュー画像『クレヴァニ、愛のトンネル』今関あきよし監督インタビュー

少女の青春期を描き続けてきた今関あきよし監督久々の完全新作『クレヴァニ、愛のトンネル』は、ウクライナに実在する“愛のトンネル”を舞台とした恋愛ファンタジー。新たな今関映画の幕開けとも言える『クレヴァニ、愛のトンネル』は、いかにして生まれたのでしょうか? →詳しい記事へ

2015年1月31日掲載

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